• 2020.03.30

ブラウンダイヤモンドと男性の関係

ブラウンダイヤモンドは1980年代までは工業用として扱われていましたが、
2世紀のローマ人は指輪にしていました。
近年でこそ世界が注目する宝石ですが、人気になるまでは時間がかかりました。
オーストラリア人がブラウンダイヤモンドのジュエリーの加工に成功し
魅力的な名前を付けて売り出したのが始まりです。

それでは、ブラウンダイヤモンドはなぜ茶色に見えるのでしょう?
それは内部構造の変化によって特定のスペクトルの光が吸収されるから。
地球内部の圧力によって炭素の結晶構造が変形し光の吸収の仕方が変化することがあります。
この時ブラウン以外の光が吸収されることで、肉眼ではブラウンに見えるのです。

6世紀のインドでは階級ごとに身に付けられるダイヤモンドの色が決まっていました。
一番上のバラモンは無色ダイヤを持つことが許されました。
次いでクシャトリアはブラウンダイヤモンド。
一般市民は陰影のある黄色のダイヤのみ、
最下層のシュードは光沢のあるグレーもしくは黒いダイヤのみでした。
「野ウサギの目の色とされる茶色のダイヤ」と言われる
ブラウンダイヤモンドが許されたのはクシャトリアのみ。
王のもと国や民を守ため命をかけて働く戦士達に愛され、
時には心の拠り所でもあったブラウンダイヤモンド。


そんなダイヤモンドのストーリーでダイヤモンドを持つ、素敵な男性には色気がありませんか。

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