• 2021.08.26

ホワイトムーンストーンはどんな石?意味や効果は?

ホワイトムーンストーンとは?

ホワイトムーンストーンとは、6月の誕生石の一つになっている鉱石で、乳白色が美しいパワーストーンとしても人気があります。鉱石としてのムーンストーンは、正長石と曹長石という2種類の長石が重なり合うことによって作られる薄い層に生成されます。これを研磨すると、光が二つの長石に干渉しながら乱反射し、石の表面が神秘的に光り、光の筋を作り出します。この光の筋が生まれることを、シラー効果と呼んでいます。ミルキーな白いホワイトムーンストーンの表面には、月の力を司る石というニックネームがピッタリのシラー効果が現れるのが特徴です。ホワイトムーンストーンは、石そのものは不透明ですが、引き込まれるような透明感を感じさせてくれる点が魅力で、女性から高い人気があります。

ホワイトムーンストーンは、月の満ち欠けを象徴するパワーストーンです。ムーンストーンには多種多様な色彩のものがありますが、その中でもホワイトムーンストーンは、ビジュアル的に最も神秘的で人気が高いムーンストーンと言えます。和名では「月長石」と呼ばれていて、長石のグループに分類されます。ホワイトムーンストーンが生成される際に、長石の層が薄かったのか厚かったのかに応じて、シラー効果による色が変化します。

ホワイトムーンストーンは、主にインドやタンザニア、スリランカなどで採掘できます。希少性が高く、なかなか発見できない点もまた、このストーンの特徴です。パワーストーンとして人気が高い石ですが、希少性が高いために、販売しているショップを見つけることは、難しいかもしれません。

石言葉や意味について紹介!

ホワイトムーンストーンは、女性を象徴するストーンという意味があります。古代から、月の力を宿す石とした崇められてきたホワイトムーンストーンは、その人の身に起こる変化に対して、対応できるような心身の状態を作り出したり、リラックスして変化に臨める状態を作り出すことができます。体内にこもったマイナスのエネルギーを浄化してプラスのエネルギーに変える、という作用もあります。

この石にはまた、人間関係を円滑にするという石言葉があります。人の本心を素早く見抜くエネルギーを与えてくれるため、不要な衝突やトラブルを起こりにくくしてくれます。また、相性が良い人を見つけたい時にも有効なストーンなので、お守りとして身に着けるのがおすすめです。

ホワイトムーンストーンには、子宝に恵まれるという意味もあります。月の光は新しい命の象徴でもあり、お守りとして普段から身につけていると、新しい後を迎え入れやすい心身の状態を作ることができます。愛の力に満ちたパワーストーンが、家庭運をアップしてくれるでしょう。

どんな効果が期待できる?

ホワイトムーンストーンを身につけていると、心を落ち着かせてくれる効果を実感できます。体内のマイナスエネルギーを浄化することによって、緊張やストレスから解放された状態を作り出すことができます。その結果、洞察力や集中力が高まり、創作活動をする人なら、想像力やひらめきが高まります。

また、心を落ち着かせることによって周囲の雑念に惑わされることがなくなり、つねに安定した結果を生み出すことができそうです。それが、自分自身への自信にもつながります。自信を持ちたい人にとっても、ホワイトムーンストーンは高い効果が期待できます。

ホワイトムーンストーンは、古代から女性を象徴するモチーフとしても使われてきました。そのため、女性特有の不調や病気に対しては、健康改善効果が期待できます。ホルモンのバランスを整えることでイライラを解消できたり、母性本能を高めることによって家族運が良くなる効果も期待できるでしょう。

浄化方法やお手入れについて!

ホワイトムーンストーンは、幅広い浄化方法に対応できるストーンです。月と相性がバツグンの石なので、月光浴が理想的ですが、その他にも日光浴をしても問題ありませんし、水晶やホワイトセージを使った浄化方法もOKです。ただし、水や白を使った浄化方法には適していないので、注意してください。

お守りとしてホワイトムーンストーンを身に着ける人は、汗や皮脂がついたら柔らかい乾いた布で汚れを拭きとってあげましょう。石の中には、ぬるま湯や洗剤で洗えるものがありますが、ホワイトムーンストーンは変色や変質の原因となるので、濡らすのはあまりおすすめではありません。そのため、プールやビーチに出かける際やスポーツをする時、またお風呂に入る時にはホワイトムーンストーンは外すことをおすすめします。

まとめ

月の満ち欠けを象徴するパワーストーンとして人気のホワイトムーンストーンは、体内のマイナスエネルギーを浄化して、心身のバランスを整えてリラックスさせてくれる効果が期待できます。水や塩とは相性が良くないので、普段のお手入れでも、あまり濡らさないように注意してください。

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