• 2021.08.25

ダイヤモンドの評価基準4Cの1つ、クラリティとは?グレードの違いや宝石の選び方のポイントとは?

ダイヤモンドの「クラリティ」とは?

ダイヤモンドの品質評価基準として知られている4Cには、Color(色)、Cut(カット)、Carat(カラット)、そしてClarity(クラリティ)があります。このうち、クラリティというのはダイヤモンドの透明度を示す基準のことで、石の内部に含まれているインクルージョンや傷などを評価する指標です。インクルージョンや傷の大きさと位置、また数が評価に影響を与えるだけでなく、外観の輝きに与える影響なども、クラリティ評価では審査されます。

クラリティグレードを紹介!

クラリティのグレードは、6つのカテゴリー、トータルでは11段階で評価されます。その中で最も最高品質なのはFL(フローレス)で、熟年グレーダーが10倍ルーペで見ても、インクルージョンや傷を一切確認できない最高グレードです。しかし、宝石業界で働く人でも、このグレードを実際に見たという人はほとんどおらず、幻のグレードとしても知られています。

熟年グレーダーが見つけられるのはわずかな傷だけ、という石は、インターナリーフローレス(IF)グレードと評価されます。こちらも最高品質のグレードで、希少価値が高いために高値で取引されます。

その下に、VVS(Very Very Slightly Included)グレードが、VVS1とVVS2で並びます。肉眼でインクルージョンは見えず、10倍拡大して見ても確認できるかどうかというハイクオリティです。その下のグレードとなるVSグレード(Very Slightly Included)にはVS1とVS2があり、10倍拡大でプロがかろうじてインクルージョンを確認できるレベルです。その下のSI1(Slightly Included)とSI2でも、素人では10倍拡大してもインクルージョンを認めることはできません。

これよりも下のIグレード(Included)には、I1・I2・I3があります。素人では違いは分からないレベルですが、プロのグレーダーが10倍ルーペで見ると、簡単にインクルージョンを確認できます。4C鑑定がつかないレベルで、多くはリーズナブルなファッションジュエリーに使われています。

クラリティは重要?

ダイヤモンドの品質という点では、クラリティは重要な評価基準です。しかし、ダイヤモンドの魅力は、キズやインクルージョンの有無だけで決まるわけではありません。石の色やカット方法、大きさなどによって大きく変わります。そのため、クラリティはあくまでも基準の一つとして、目安程度に考えても良いでしょう。

クラリティの選び方とは?

クラリティを重視してダイヤモンドを選ぶなら、フローレスグレードに近いものを選んだほうが、インクルージョンや傷がほとんど見えないという点で高品質なダイヤと言えます。ただし、同じクラリティグレードでも、石のカットや色によって見え方は変わります。そのため、クラリティを参考にしながらも、気に入った見た目のダイヤを選ぶことをおすすめします。

今おすすめしたいダイヤモンド6選!

ダイヤモンドジュエリーを選ぶなら、天然で高品質のものを選びましょう。

男を魅了する『OTOKO DIAMOND』パーチについて!

メンズ向けダイヤモンドジュエリーで人気のOTOKO DIAMONDでは、カジュアルシーンからパーティシーンまで活躍してくれるパーチが大人気です。多種多様な商品がラインナップしているので、気に入った商品がきっと見つかります。

おすすめしたい『OTOKO DIAMOND』パーチ3選はこれ!

OTOKO DIAMONDの中でも1つ目のおすすめは、0.653ctと大きめの無色透明ダイヤをペアシェイプにカットしたものを、プラチナ台にセッティングした商品です。ダイヤの耀きや洗練された高級感を与えてくれて、上品な存在感を主張してくれます。

2つ目のおすすめは、スクエアカットされた0.13ctの無色透明ダイヤをプラチナ台にセッティングしたパーチです。直線的なラインが美しいスクエアカットは、メンズらしい雰囲気を醸し出してくれます。

3つ目のおすすめは、プリンセスカットされたイエローカラーダイヤを、イエローゴールド台にセッティングした商品です。ソフトな雰囲気のプリンセスカットと、華やかな雰囲気を持つイエローゴールドのバランスが絶妙で、パーティシーンにピッタリです。

おすすめ『OTOKO DIAMOND』ルース3選はこれ!

OTOKO DIAMONDでは、ルースダイヤも多数取り扱っています。その中でも1つ目のおすすめは、1.03ctというサイズが魅力のルースで、落ち着きのあるブラウンカラーのダイヤをラウンドブリリアントカットしています。

2つ目のおすすめは、1.016ctの石をラウンドブリリアントカットしたルースです。色はライトブラウンですが、見た目は無色透明のダイヤにとても近く、1カラット超のサイズが上品さと高級感、華やかさを演出してくれます。

3つ目のおすすめは、0.33ctのソーヤブル原石で、ほんのりイエローがかった透明感のある原石です。ルーペでインクルージョンを楽しみたい人にピッタリのアイテムです。

まとめ

ダイヤモンドのクラリティ(Clarity)とは、石の内部のインクルージョンや傷の数と大きさ、位置などを評価したものです。合計11段階での評価となりますが、最高グレードのFLは、ベテラングレーダーでも見たことがないというほど高い希少価値があります。

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