• 2021.08.13

希少価値が高いトラピッチェの意味とは?エメラルド以外にもある!

トラピッチェとは?

トラピッチェとは、石の中に神秘的な6本線状のインクルージョンを含む宝石です。トラピッチェエメラルドがよく知られていますが、エメラルド以外でもダイヤモンドやサファイヤ、その他アメジストなどのクオーツにも見ることができます。

トラピッチェの特徴や意味について!

最初にトラピッチェ宝石が発見されたのは、南米コロンビアでした。6本線が入ったこの模様がサトウキビを擦る機械の歯車と形がとても良く似ていたため、スペイン語で歯車という意味を持つトラピッチェと呼ばれるようになりました。

トラピッチェにみられる6本線の模様は、6本のラインなら何でもトラピッチェ宝石に区分されるわけではありません。6本の線が中心で交差し、外側に向かって放射線状の模様を作り出していることが条件となります。どのような放射線状かによって、トラピッチェは3つの種類があります。

まず1つ目は、放射線状に交わっている6本線が、中心に六角形を作り出しているタイプです。2つ目は、放射線状に交わる6本のラインが、中央で交わっており、中心に六角形がないタイプです。そして3つ目は、6本のラインが太く、中心に六角形を作っているものの、放射線状に広がるラインが、線というよりは模様のように見えるタイプです。

トラピッチェは、天然石が生成される過程で起こります。宝石の結晶が生成される途中で、炭素岩のような不純物が入り込み、六角の結晶結合部に充填されることで、放射線状の模様が入るとされています。こうした不純物が入り込むと、天然石の生成スピードがスローダウンしたり停止することが多く、そのために美しい模様となるのでしょう。

トラピッチェの主な種類を紹介!

トラピッチェと言えば、エメラルドがよく知られています。最初にトラピッチェ宝石が発見されたのもエメラルドでしたし、1963年~1970年にかけて、コロンビアのムゾー鉱山で産出されたため、トラピッチェ宝石の代表的な存在となりました。しかし現在ではほとんど採掘されず、希少価値が高まっています。トラピッチェエメラルドは、美しいグリーン色に、黒いラインが模様となって入っています。

トラピッチェサファイヤは、深いブルー色に白や黒のラインでトラピッチェ模様が入っているものが多いです。トラピッチェ宝石の中では比較的歴史が浅く、1996年に初めて紹介されました。

その他にも、トラピッチェ宝石には、ルビーやトルマリン、ガーネットやクオーツなどがあります。とてもレアですが、ダイヤモンドにもトラピッチェはあります。

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2つ目のおすすめは、中央部分の深みのあるブラウンカラーが魅力的なソーヤブル原石とラウンドブリリアントカット済のルースセットです。原石は0.23ct、加工済は0.10ctで、原石と加工済ルースのセット間がバツグンです。

3つ目のおすすめは、不透明なソーヤブル原石0.20ctです。ブラウンカラーが魅力の原石で、コロリとした雰囲気が神秘的です。

まとめ

エメラルドでよく知られているトラピッチェ宝石は、石の中心から周囲に向かって放射線状の6本線が入った天然石です。いくつかのタイプがありますが、どれも希少価値がとても高いという特徴があります。ダイヤモンドやサファイヤなど、エメラルド以外の天然石でも、トラピッチェ模様が入ったものはあります。

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