• 2021.07.25

「骨まで愛して」〜男なら骨ごと抱きしめろ

「骨まで愛して」

「骨まで愛して」

そんな歌が流行ったのはいつの時代だったか。

遠い昔のように思える。

昨今の女性は強い。

いや、男が弱くなったのか。

そもそも「武士は食わねど高楊枝」

なんてことが流行らない時代になった。

贅沢と退屈。

自由が尊重される素晴らしき現代。

誰もが自然体で居られる幸福。

ジェンダーフリーどころか、全てがフリーな世界。

しかしそれでも“不変のモノ”はあると思える。

時代が変わろうと、また関係性が変わろうと。

自分の中に“変わらないもの”はあるはずだ。

男なら尚のこと

もちろん、なくても構わない。

生きていける。

ただそれで“良いなら”である。

人間死ねば灰になる

どんな偉い奴もダメな奴も。

“死”は平等に訪れる。

骨になって尚、愛される存在でありたいと歌い上げる。

そんな歌が無性に心に染みる。

もし、自分がそんな風に愛されたら素晴らしいとは思わないか?

そんな思いを形にする“石”がある。

遺骨ダイヤモンド

“遺骨ダイヤモンド”

聞いたこと、おありだろうか?

別名“メモリアルダイヤモンド”。

1953年にアメリカで特許を取得した“高温高圧方式HTHP”。

これによって天然と同じ組織をもつ人工ダイヤモンドを作り出すことができる。

リナルド・ウィリー氏はその技術に着眼。

遺骨からダイヤモンドを作り出す“アルゴダンザ”プロジェクトを始めた。

現在メモリアルダイヤモンドを作る会社は世界で2社。

いずれもラボのあるスイスに拠点がある

0.5ctのメモリアルダイヤモンドで100万円程度。

さあ、貴方なら「骨まで愛」・・する?される?

参考

中央宝石研究所 CGL通信

https://www.cgl.co.jp/latest_jewel/tsushin/pdf/CGLNo49.pdf

アルゴダンザ HP

https://www.algordanza.co.jp/interview_r_w.html

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