• 2021.07.23

pt900とはどんな貴金属?18Kとは何が違う?

pt900とは?

pt900とは、純度が90%のプラチナのことを指します。プラチナは白金と呼ばれていて、採掘量の70%は南アフリカで採掘されます。しかし、全体の採掘量は金の30分の1程度で、金や他の金属と比較すると高い希少性があります。

金属としてのプラチナは経年劣化しづらく、化学的にもとても安定した物質として知られています。金属アレルギーも起こしにくいため、結婚指輪や婚約指輪としてもよく使われている金属です。

pt900の900というのは、プラチナの純度を示しています。pt900は純度が1000分の900ということで、つまり90%となります。残りの10%は、割金としてロジウムが使われています。

その他刻印の種類についても解説!

プラチナ製のジュエリーを見ると、pt900などの刻印がされているのが分かります。ジュエリーとして使われるプラチナは、純度が90%のpt900に加え、95%のpt950などもあります。ただし、純プラチナとなるpt1000は見かけることがありません。その理由は、pt1000は強度が弱くて色も黒みがかっているため、ジュエリーには向いていないからです。

ちなみに、純度100%のプラチナpt1000は、ジュエリーのような装飾品ではなく、資産形成のためのコインやインゴットなどに使われるのが一般的です。また、プラチナの硬度を高めるためにパラジウム以外にルテニウムを2%混ぜたものは、ハードプラチナと呼ばれています。硬さの点では優秀ですが、ジュエリーではサイズ直しに対応できる業者が少なくなるというデメリットがあります。

日本のプラチナジュエリーでは、pt900が一般的です。しかし、海外製品ではpt900よりもpt950が多く見られます。これは、海外では銀色をしたプラチナよりも華やかさのある金を好む人が多く、プラチナジュエリーの種類そのものが少ないためだと考えられます。日本ほどプラチナの種類や流通量が多くないため、プラチナの純度は95%、つまりpt950にすること、と法律によって定められている国もあります。

pt900の特徴について!メリットやデメリットとは?

pt900には、どのような特徴があるのでしょうか?

メリット

pt900は、プラチナ90%に割金としてパラジウム10%を混ぜることで、強度を高めています。そのため、傷がつきにくく、ジュエリーとして加工しやすいというメリットがあります。ジュエリーに使われるプラチナとしては一般的で、リングのサイズ直しに対応してくれるショップを見つけることも困難ではありません。また、プラチナの分量がpt950よりも少ないため、価格の面でもリーズナブルです。

デメリット

pt900のデメリットは、他のプラチナよりも硬度が高いため、取り扱いが困難という点です。ジュエリーのデザインにおいては、細部の加工をしづらいというデメリットもあります。

18Kとの違いも解説!

pt900と18Kは、完全に異なる貴金属です。pt900は純度が90%のプラチナで、18Kは純度が24分の18、つまり75%の金です。経年劣化についてはプラチナの方が金属的に性質が安定しているため、変色や変質の点でも長く良い状態を維持できます。

今おすすめしたいプラチナ×ダイヤモンド3選!

プラチナのジュエリーを身に着けるなら、やはりダイヤモンドと合わせるのがおすすめです。具体的にどんなジュエリーが人気なのでしょうか?

男を魅了する『OTOKO DIAMOND』パーチについて!

OTOKO DIAMONDでは、プラチナとダイヤモンドを組み合わせたパーチが大人気です。メンズ向けのジュエリーとして人気のパーチは、無色透明なダイヤやシャンパンゴールドダイヤ、またブラウンダイヤなどとプラチナを組み合わせることで、洗練された高級感を楽しめます。

今話題の『OTOKO DIAMOND』プラチナ配合パーチ3選!

1つ目のおすすめパーチは、ブラウンカラーのダイヤとpt900を合わせたアイテムです。ラウンドブリリアントカットが施されたブラウンダイヤは、洗練された高級感に加え、大人の男性らしい落ち着いた雰囲気を醸し出してくれます。

2つ目のおすすめは、無色透明の0.34ctダイヤとpt900を組み合わせたパーチです。ダイヤモンドらしい美しい透明感が、小ぶりながらも存在感を主張してくれます。

3つ目のおすすめは、0.1ctのシャンパンブラウンカラーのダイヤとpt900と組み合わせた商品です。コンパクトなサイズなので、スーツと合わせても悪目立ちする心配がありません。

まとめ

プラチナ純度90%のpt900は、pt950など他のプラチナと比べて硬度があり、傷がつきにくいためにジュエリーに適しています。経年による品質劣化の心配がなく、結婚指輪や婚約指輪の素材としても人気です。

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