• 2021.06.18

美しい輝きが魅力!シルバー925の魅力とは?





シルバー925とは?

女性向けのジュエリーでも、またメンズ向けの貴金属でも、シルバーを使ったアイテムはたくさんあります。宝飾品として使われるシルバーには、いくつかの種類がありますが、中でも良く耳にするのはシルバー925ではないでしょうか。これは、貴金属における銀の含有量が92.5%ということで、とても高い含有量となります。残りの7.5%は、銅などの別の金属が含まれています。

シルバー925の中には、スターリングシルバーと呼ばれるものがあります。これは、シルバーの含有量が92.5%で、残りの7.5%には銅が含まれているものを指します。スターリングシルバーというのは純銀のことで、シルバー925は厳密には純銀ではありません。しかしジュエリー業界においては、銀の含有量が92.5%で銅が7.5%のものに限っては、スターリングシルバーという扱いをするというルールがあります。このバランスは、シルバーが本来持つ良さを失うことなく強度の面でも最大となり、まさに宝飾品としてのシルバーにとっては理想的なバランスと言えます。

ただし、混じっている7.5%は、銅でなければいけません。銀の含有量が92.5%でも、他の7.5%が同以外の金属だと、それはスターリングシルバーとは呼びません。

金属アレルギーになりにくい?

シルバーという金属は、金属アレルギーを起こしにくい貴金属です。そのため、もしもシルバー100%で作られたアクセサリーやジュエリーがあったなら、金属アレルギーを持っている人でも安心して身につけられるかもしれません。しかし、シルバーはとても柔らかい金属なので、100%では加工しづらかったり、傷がつきやすいなどのデメリットが大きくなってしまいます。

それでは、スターリングシルバーはどうでしょうか?加工がしやすく強度もあり、傷がつきにくいという点では、シルバー100%よりも優秀です。金属アレルギーという点に関しても、銅は金属アレルギーになりにくい金属です。そのため、スターリングシルバーもまた、金属アレルギーになりにくい貴金属と言えます。

ただし、スターリングシルバーではないシルバー925の場合には、金属アレルギーを起こしやすいニッケルなどが7.5%含まれていることが少なくありません。表面にロジウム加工がされているアクセサリ―などは、金属アレルギーのリスクという点では、残念ながら高くなってしまいます。

925以外のシルバーについて!

シルバーを使ったアクセサリーの中には、シルバー925以外が使われているものもあります。例えば、銀の含有量がシルバー925よりも多いシルバー950は、手作りのアクセサリーショップなどではよく見かけることがあります。銀の含有量が多くなるということは、シルバーの性質がより強く出やすいということでもあり、素材が柔らかくて傷がつきやすくなると言ったデメリットが懸念されます。金属が柔らかくなることで、より精密なデザインや彫刻がしやすくなるため、モノづくりをする人にとっては、扱いやすい素材と言えるでしょう。それに、お洒落なアクセサリーが好きな人にとっても、満足できるデザインのアイテムを見つけることができそうです。ただし、傷がつきやすくなるという点は理解して、取り扱いにはくれぐれも注意が必要ですし、身につけた日にはきちんとお手入れをして、大切に保管したいものです。





シルバー925の魅力について!

シルバーのアクセサリーが好きな人は、傷がつきにくいという点でシルバー925を選ぶことをおすすめします。シルバーの含有量に関係なく、銀は空気に触れることによって少しずつ劣化し、色が変色してしまいます。そのため、少しでも品質の劣化を防ぐためには、普段からお手入れをする必要があります。お手入れをさぼっていると、シルバーが黒ずんでしまいますが、きちんとお手入れをしていれば、いつまでも黒ずむことなく新品同様の状態でアクセサリーを楽しめるでしょう。

シルバーのお手入れ方法ですが、つけっぱなしの状態でシャワーを浴びたりアウトドアを楽しんだりするのはNGです。一日の終わりにはきちんとアクセサリーを外し、柔らかい布でふき取ってあげてください。空気に触れることによって少しずつ酸化して色が黒くなってしまうため、その際にはシルバーのクリーニングができる専用の布や液体を使ってクリーニングすると良いでしょう。

シルバ-925には、美しい輝きがあります。この輝きが大きな魅力となり、たくさんの人を魅了しているのかもしれません。しっかり手をかけて磨き上げると、プラチナ以上の輝きを放つこともできるのが、シルバーの魅力なのです。

まとめ

シルバー925は、シルバーの含有量が92.5%ということです。残りの7.5%に銅が使われていたら、それはスターリングシルバーと呼ばれ、金属アレルギーを起こしづらい純銀という扱いとなります。925以外は素材が柔らかくて傷がつきやすいため、取り扱いには注意が必要です。またシルバー925も、つけっぱなしにするのはNGで、外したら布で皮脂や汗を拭きとってあげましょう。黒ずんできたら、シルバー専用のクリーニング布や液を使ってお手入れしてください。

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