• 2021.06.18

三月の誕生石ブラッドストーンは9月14日の誕生石でもある!石が持つ意味とは?





3月の誕生石『ブラッド ストーン』について!

三月の誕生石には、アクアマリンとブラッドストーンがあります。透き通るような南国の海を彷彿させるアクアマリンと、青のグラデーションに赤みが入ったブラッドストーンとは、見た目の雰囲気や印象は大きく異なりますが、幸福をもたらしてくれるという共通の意味があります。

ブラッドストーンは、太陽へ向かうという意味を持つギリシャ語のヘリオトロープという言葉に由来しています。ヘリオトロープはアジサイに似た植物の名前にもなっていて、植物とブラッドストーンの石を使って呪文を唱えると、姿を消して透明人間になれるという伝説もあります。

歴史の中においては、この石を水につけると太陽が赤くなると信じられており、石に浮かぶ色のパターンがキリストの血を示すという宗教的な意味もありました。中世ヨーロッパにおいては、騎士の出血を防いでくれるお守りとして、戦いに出る際には必ず身に着けていた厄除けとしても使われていました。なお現在では、より良いパフォーマンスを切望するプロのアスリートを中心として珍重されるパワーストーンとしても人気があります。

実は9月14日生まれの誕生石も『ブラッド ストーン』

三月の誕生石の一つとして人気のブラッドストーンですが、実は9月14日生まれの誕生石でもあります。9月14日の誕生石として身に着ける場合と、3月の誕生石として身に着ける場合のどちらでも、石が持つ意味が変わるということはありません。

気になる石の意味や特徴を解説!

ブラッドストーンに浮かんでいる赤い血しぶきのような斑点は、酸化鉄によるものです。血のように見えることから、歴史の中では宗教的な意味や戦士の厄除けなどとして使われてきましたが、ブラッドストーンは古代からずっと、ヒーリングストーンとして活躍してきた石です。約5,000年前に存在したメソポタミア文明においては、血液を浄化するための神聖な石として奉られていました。現在でもブラッドストーンが持つヒーリングパワーは強く、病気や怪我を遠ざけてくれる厄除けとして使われたり、呪いや恨みなどネガティブなエネルギーを阻害して跳ね返してくれる力を持っています。

ブラッドストーンは、濃淡が異なるブルーと酸化鉄による赤みが特徴の宝石です。青と赤の比率は石によって異なり、深緑色に見えるものや、全体的に赤っぽく見えるものなど、さまざまです。色の現れ方によって石が持つ表情が異なるので、宝石やパワーストーンとしてブラッドストーンを選ぶ際には、見た目の雰囲気で選ぶと良いでしょう。

この宝石は、現在市場に流通しているものは、ほとんどがインドで産出されたものです。ブラジルやオーストラリア、中国などでも産出されますが、高品質のものはインドで産出されることが多いです。必ずしも大きなサイズで産出されるわけではなく、他の岩石と共に空洞を充填していたり、河川敷の小石として見つかることもあります。

ブラッドストーンは、紫外線や水に対して強いという性質があります。パワーストーンとしての浄化をするなら、太陽浴をしても良いですし、流水につけて浄化するのもおすすめです。宝石の中には、紫外線に長時間充てることがNGな石もありますが、ブラッドストーンの場合には太陽の光をたっぷり浴びることによって、石が持つパワーやエネルギーがさらに高まります。

ブラッドストーンを使った宝飾品は、カボションとしてカットされることが多いという特徴があります。見た目の印象や雰囲気によってはファセットカットされることもありますが、石の特徴や雰囲気に合わせて身につけたほうが良いのか、それとも自宅で置物として保管するのが良いのかを決めると良いでしょう。





こんな効果が期待出来る?

ブラッドストーンには、「厄除け」とか「ヒーリング」という意味がある他、「生きる力」「勇気」「救済」などの石言葉も持っています。

さらに、「子宝に恵まれるお守り」「邪気を払いのけて幸福に導いてくれる」という意味も持っていて、これらは同じ三月の誕生石であるアクアマリンと共通しています。つまり三月生まれの人は、どちらの誕生石を身につけても同じパワーやエネルギーを受け取ることができると言えるでしょう。

宝石やパワーストーンとしてブラッドストーンが持っているパワーを高めたい時には、ブラッドストーンと相性が良い石と組み合わせる方法がおすすめです。この宝石と相性が良い石はいくつかありますが、その中でも緑色が美しいマラカイトとの相性はバツグンです。物事の核心を見抜くパワーを持つマラカイトとブラッドストーンをあわせて身につけると、仕事運がアップするほか、健康面でも大きなエネルギーを得られます。

また、三月の誕生石であるアクアマリンとブラッドストーンを組み合わせるのも、パワーの相乗効果が期待できます。厄除けとして身に着けると良いでしょう。

まとめ

三月の誕生石として神秘的な美しさを持つブラッドストーンは、厄除けとして身に着けることでネガティブなエネルギーを寄せ付けず、仕事運や金運などを高めることができます。石によって色味や雰囲気が変わるので、気に入ったものを見つけて身に着けると良いでしょう。

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