• 2021.06.13

目安として知っておきたい!ダイヤモンド1ctの大きさや重さはどのぐらい?

1ctの大きさや重さとは?

ダイヤモンドの品質は、4C という評価基準によって一つ一つが評価されます。その評価基準の一つに、Caratがあります。Caratというとダイヤモンドの大きさをイメージする人が多いのですが、実際には大きさではなくて石の重量を評価しています。このCaratというのは、世界的に使われている計量の単位ではなく、ダイヤモンドなどの宝石だけに使われる独自の単位です。1ctは0.2gと決められていて、ダイヤモンドの重量が表示されます。

Caratは、石の見た目の大きさではなく、重量です。ダイヤモンドにはいろいろなカット方法があり、同じ重量でも見た目の大きさが若干異なります。また、カット方法によっては見た目が大きく見えるものもあれば、そうでもないものもあります。そのため、Caratだけで見た目のサイズを判断することはできません。

しかし、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出せるラウンドブリリアントカットの場合には、形やバランスなどが細かく規定されているため、Caratから見た目の大きさを予測することができます。逆に言えば、見た目の大きさからどのぐらいのCarat数なのかを予測することも可能です。

ラウンドブリリアントカットの場合には、1ctだとダイヤの直径は約6.5mm程度となります。婚約指輪としても、かなり大きめでゴージャス感の高いサイズと言えるでしょう。

1ctの魅力について!

大きなダイヤモンドがあしらわれているジュエリーと言えば、やはり婚約指輪ではないでしょうか。大きなダイヤの存在感を感じられる婚約指輪ですが、1ctという大きさのダイヤを身につけている女性は、実際はそれほど多くありません。婚約指輪のダイヤのカラット数の平均を見ると、0.2ct~0.4ctぐらいの大きさが全体の半数を占めています。1.0ct以上の指輪を購入するカップルは、全体の4%程度しかいません。

その理由は、大きさが大きくなれば、やはり購入費用が高くなってしまうからです。また普段使いするには1ctは大きすぎて悪目立ちしてしまうと感じる人が多く、普段使いしやすいダイヤモンドを選ぶと、平均的な0.2ct~0.4ct程度となるケースが多いのです。

実際に自分が購入する際には、目立つ大きさの1ctは選ばないという女性が大半です。しかし、1ctのダイヤモンドに憧れるという女性は少なくありません。指にはめた時の存在感はバツグンですし、パーティなどのイベントにはゴージャス感を添えてくれます。そのためか、婚約指輪としては経済的には無理でも、お互いに年齢を重ねてから1ctのダイヤモンドリングが欲しいと願う女性は少なくありません。

1ctを選ぶ際の注意点!

1ctのダイヤモンドを選ぶ際には、いくつか注意したい点があります。1つ目は、石の大きさが大きいため、普段使いするととても目立つという点です。特に職場に1ctのダイヤモンドをつけていくと、悪目立ちしてしまうと感じる人は少なくありません。パーティなど華やかな場所でつけるなら1ctもアリですが、普段使いできるかどうかという点はよく考えたいものです。

2つ目の注意点は、うっかりぶつけたり落としたりすると割れるリスクがあるという点です。普段使いにすると、毎日の生活の中でどこかにぶつけたり落としてしまうリスクがあります。ダイヤモンドは、傷がつきにくいという点では抜群の硬度がありますが、ぶつけたり落としたりの衝撃によっては、簡単に割れてしまうことがあります。割れると修復はできませんし、ダイヤモンドの価値も下がってしまうので注意しましょう。

3つ目は、盗難や紛失のリスクです。指輪の着脱を日常的にしなければいけない人にとっては、小さなダイヤモンドリングをうっかりどこかに置き忘れてしまうかもしれません。高価なダイヤモンドですから、そうしたリスクも考えた上で指輪選びをする事が必要です。

結婚指輪に選ぶなら!価格やポイントを押さえよう!

婚約指輪や結婚指輪としてダイヤモンドを選ぶ際には、購入価格だけでなく、どんなシーンでつけるのかという点も考えながら選ぶことが必要です。例えば、職場が指輪NGなら、普段使いすることは難しいでしょう。そうなると、パーティなどのイベント時につけることが多くなります。その場合には、少し華やかなデザインや大きめのダイヤモンドでも、ゴージャスさを演出できるので良いかもしれません。

一方、普段使いする人なら、目立ち過ぎないサイズ感や、指にはめた時の雰囲気などによってダイヤモンドを選ぶことが必要です。実際に自分がその指輪を着けて生活している姿をイメージした上で、ライフスタイルおよびライフステージに合ったものを選びましょう。

まとめ

1ctのダイヤモンドは、女性にとっては憧れの存在です。ラウンドブリリアントカットなら1ctは直径6.5mmとかなり大きめで、ゴージャスな雰囲気を演出できますし目立ちます。しかし、普段使いする人にとっては、大きいサイズだと目立ちすぎてしまうかもしれません。ダイヤモンドのサイズを選ぶ際には、どんなシーンでどんな風につけるかを考えた選び方をしたいものです。

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